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PDC QSCHOOL

No.93 Vol.75. 2015年9月号 Qスクール派遣選考会

優勝インタビュー 山田 勇樹

今日は78人の戦いの末見事優勝され、Qスクール派遣が決定しました。今のお気持ちはいかがでしょうか?
 もともとQスクールには自分自身で来年行くつもりだったんです。
 この大会はPDJ東日本大会のついでみたいな感じで誘われたんですけど、最初は出場するかどうか迷いました。来年自分で行く場合は、誰か行く人に付いて行こうと思ってたんですけど、もしこの大会で選ばれてしまったら、もしかしたら僕一人ということにもなりかねないじゃないですか(笑)。
 それもあってすごく迷ったんですけど、来年のQスクールには日本人選手もたくさんチャレンジするというのを聞いたので、それじゃあ自分が勝ち残っても誰か付いてくるんじゃないかと出場を決意しました。
 結果として援助して頂けるのはとてもありがたいことですし、実際今日も「一緒に付いて行きます」というプレイヤーもいたので、チャレンジして本当に良かったと思います。

 

準決勝は90以上のアベレージでかなりいいダーツでしたが、決勝戦はいまひとつでしたね。
 ひどかったですね。本当にまだまだですよね……。それを実感しました。
 でも縦のラインに一生懸命集中しながら左右もぶれないという状態を作り上げることができれば、僕は残れる自信があります。それが縦のラインを作れずに今日の決勝みたいなダーツをしたら、勝ち上がることは出来ないでしょうね。
 僕の場合はメンタルはともかく、もっと技術を上げていかないとダメだということを痛感しました。今日の試合はいい課題になりましたね。

 そして経験も重要ですね。これからPDJのファイナルもありますが、来年のQスクールまでにもっとハードの大会に出て、経験を積みたいと思います。今リーグ戦にも参加してますが、勝ち上がればTDOのチャンピオンシップにも出られるので、そういうチャンスを最大限活用していきたいです。
 できればソフトをメインにして、ソフトのプレイヤー独特の「入るべきところに入れる」という強気な姿勢を崩したくないというのはありますね。例えば相手が200残ってる時に164を上がるという状況でも、相手の残りが40で164上がりという状況でも、20トリプル入れて18トリプル入れてとか、19トリプル二本入れてインブルとか、ソフトに慣れていればしっかりイメージがしやすいと思うんです。なので、あんまりハードばかりに慣れることなく、ターゲットに入れるという感覚を捨てずにやっていきたいんです。
 とにかく上手く移行したいと思っています。よくソフトからハードに移行する時にレベルが落ちてしまうと言われるんですけど、そういうことがないようにしたいですね。ハードに慣れて勝つためには164を40にするという感覚を持つのではなく、「これで上がるんだ」という感覚を保ちつつ移行したいです。そうじゃないと世界では勝てないと、この前の試合で実感しました。

 

この前のPDC選手との対戦でそう感じましたか?
 そうですね。日本の大会でなら164を2回か3回に分けても上がれるチャンスが回ってくるかもしれないですけど、世界のレベルでは通用しないでしょう。そこはしっかり決めるんだという強い気持ちを捨てずにチャレンジしたいです。

 

Qスクールではご自分で課題を考えながら挑戦していかれると思いますが、一月のイギリスは寒いので体調管理にもぜひ気を使って下さい。
 そうなんです。ダーツ以外の障害がいろいろあるというのを何人もの人から聞いてるので、万全の体制で行くつもりです。
 ダーツの環境はもちろんですが、気候や食事に関しても「これは準備不足だった」ということがないように、いろんな人のアドバイスをしっかり聞いて準備して行こうと思っています。

 

期待していますので、ぜひ頑張ってください。
 はい。本当に頑張ります!本気で英国ダーツに挑戦したいと思いますので応援よろしくお願いいたします。

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