Interesting Story

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竹内 淳、たけうちあつし、atsushi takeyama

No.68 Vol.40. 2009年11月号 PDJ START Player-4 Atsushi Takeyama ※ Atsushi

Hal 5-2 Atsushi 勝負のポイント

 Atsushi先攻で第1レッグが始まった。ここでHalが140-140と2連発のスタートダッシュ。先攻の利でチャンスもあったがHalのブレイクで第2レッグへ。互いに削りながらも先攻キープでHal。安定したスコアメイクを展開した第3レッグは先攻のAtsushiが僅かにダブルを外してしまう。その隙をついてHalが18ダーツでブレイク。第4レッグも勢いをそのままに突っ走るHalが17ダーツで先攻キープ。この時点で4-0となりAtsushiに後がなくなる。しかしここから追い上げが始まる。第5レッグは140-140とスコアを量産し、先攻キープで4-1。続く第6レッグでも140-140-123と15ダーツでブレイクを決め4-2と追い上げる。勢いに乗って4-3にしたいAtsushiとリーチをかけているHalの気持ちがぶつかる第7レッグが始まった。先攻Atsushiが140を打ち、Halが100と返す。ここからHal劇場が始まる。これを含め4連発で100を出し、18ダーツでフィニッシュ。点取り、チェックアウト共にHalの安定感が光っていた。

 

このトーナメントにチャレンジしようと思った理由はなんですか?
 PDCにチャレンジしたい気持ちと、JSの日本代表というものを背負ってるので、ハードで日本一を決める大会には全部参加したいと思ったからです。

 

ハードを投げ始めたのはいつ頃からですか?
 2007年の10月くらいだったと思います。

 

きっかけは何ですか?
 以前働いていた『ミーイング』という店で、常連さんから、ハードを投げてみないかというお誘いがあって、それからのスタートです。

 

ソフトは何年目ですか?
 ソフトは4年目になります。

 

この挑戦のために何か特別な調整や練習はしましたか?
 特別なものはやっていませんが、毎日ハードを投げることを習慣付けて、とにかくどんなに疲れてても必ずハードは投げていました。

 

予選は東日本大会で抜けられましたが、どのような印象でしたか?
 ベスト16のイシダヒロオ君の時だけフルレッグで、あとは1レッグか2レッグくらいしか取られてないので、正直めちゃめちゃきついというほどではなかったです。でもみんなPDCという憧れの元にハードプレイヤーが集まって、それぞれ自分のプライドを賭けた戦いをしたので、それなりに厳しい大会だったと思います。


今日のファイナルに向かってどんな気持ちでしたか?
 前日にソフトダーツの仕事を入れてしまっていたので、ちょっと厳しいかなという気もしていたのですが、とにかくやれることだけをやるしかないと、それで結果が出なければ仕方がないと思ってました。でも来年からはこういうことがないように、もっと精進したいと思います。

今日は全体的にどんな試合でしたか?
 全体的にはひどかったと思います。会場が地元横浜ということもあって、自分を応援してくれるお客さんにも喜んでいただける試合をしたかったんですが、それができなくて残念でした。
 あとは場慣れしていない場所だったので、会場の雰囲気に圧倒されてしまった部分がありました。ホテルということで前日から緊張してしまって、こういう雰囲気に慣れるということも今後の課題のひとつになると思いました。

 

今日の勝負どころはどのあたりだと思いますか?
 ダブルがまず一点、勝負弱いことが二点目、場慣れが三点、それから自信の四点ですね。
 4つ取られてるのもダブルを3つ打ってるので、その3分の0の確立を3分の1、3分の2にすることによって試合内容もガラッと変わったと思うんですよね。それなのに「入れなくては」という気持ちが強くなりすぎて、あの時自分の間で投げられてなかったのは百も承知なんです。どんなに「入れなくては」という気持ちがあっても、もっと余裕を持って、あの場の雰囲気でもあの状況の中でも、自分のダーツができるようにならないとダメだということですね。

 

今回の挑戦でダーツは変わりましたか?
 ハードダーツに対する考え方ですが、もっとシビアにやっていかなければならないと思いました。とにかく毎日投げてはいるんですが、ダブルに対しての考え方や勝負弱さという点で、もっともっとシビアにならなくてはいけないですね。
 削りに関しては、まだ世界に通じるとは言いませんが、ワールドカップでそこそこやれるという自信をつけてきたんです。だから今回も削りでやられたとは思ってないです。これからは200点切るくらいからの一番大事な削りの部分と、ダブルの決定率という点で、どういう練習をしていかなければならないかをよく考えなくてはと思っています。

 

今までにも何回か日本代表として世界の舞台に出場されてますが、実際に世界のダーツを見て何を感じますか?
 とにかく勝負強いと思いますね。例えば僕が削りで勝ってても、ダブルをはずしたそのワンチャンスに、どんなハイオフでも入れてくるという感覚があります。絶対油断はできないんです。
 それから相手をなめる感じというのは一品だと思います。メンタルも強いんですよね。僕が見てきた外人のトップの選手でも、41とか24とかを出すんですが、それで崩れないんです。
 その後に普通に180や140をあっさり連発で出すという切り替えの速さはすごいと思います。

来年もこの大会に挑戦されますか?
 はい。

 

ダーツに対する夢や目標はありますか?
 夢は大きく、PDCでフィル・テイラーを倒して優勝すること。目標はPDCの常連です。僕はプロのダーツプレイヤーとしてちゃんと生活していくということが目標で、その目標が最後には夢に到達する。そして夢も目標になってくれればいいなと思ってます。

 

何か特別におっしゃりたいことはありますか?
 う~ん、すいませんでした。

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