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No.27 2015年9月 第6回長野ダーツ選手権を開催しました

 私が役員を務める長野ダーツ連盟が、9月6日に第6回長野ダーツ選手権を開催しました。
 最初は20人位の仲間と作った団体が、毎年こうやって大会を開催できるようになったのもご参加くださる皆様の御蔭と感謝しております。
 過去6回開催していますが、一番大変だったのは何もわからず大会を開催した1回目ですが、今年はそれに次いで大変でした。

 まず大会を開催するにあたり一番大変なのは会場探し。
 地方で開催するスティールダーツの大会は、参加者が100人を超えればまずまずです。
 ソフトダーツの大会のようにはエントリーフィーも多くは見込めませんので、会場費があまり高くない場所を探さなくてはなりません。
 そうなると展示会場等のビジネスとして会場を貸す事を目的としている会場では開催は難しくなります。
 公共の施設の中から使えそうな会場を探さなくてはなりませんが、お酒の販売が駄目な所が多いんです。
 松本市の公共の会場はお酒の取り扱いが駄目で、過去6回の大会で松本でやった事は一度もありません。

 それと共に大事なのが日程ではないでしょうか。
 長野ダーツ選手権はJSFDのサンクションとして開催する大会ですので、パーフェクトやジャパンと同日開催というのはプロの選手が出られなくなりますので避けたいところ。
 今年も3月にジャパンの日程が発表になったところで、両プロトーナメントの日程、JSFDの大会日程、JDOの大会日程を照らしあわせて、唯一9月で空いていた6日に開催する事に決定しました。
 昨年も使わせてもらった伊那商工会議所のイベントホールをおさえて、別にもっといい会場が見つかればキャンセル出来る期間内に変更しようという段取り。
 4月になり開催日を発表すると、同日にJSFD主催の大会が北海道である事が判明。
 会場の都合を確認すると9月中はその日しか空いていません。
 今思えば10月にすれば良かったのですが、10月に変えてもプロトーナメントはありますし、10月は例年横須賀で大会があります。
 JSFDに打診をすると「出来れば同じ日の開催は避けて欲しいが、会場等をおさえる大変さもわかるから」と認めていただき、9月6日で押し通す事にしました。
 6月にポスターを作り始め印刷所に発注をしたあたりで、JDOの中で未定となっていた大阪DOの大会が同日であることが判明。
 そしてソフトダーツの大会も同日に複数ある事がわかりました。
 同日に3つのスティールダーツの大会があり、関東でも複数のソフトダーツの大会がある最も厳しい日に大会を開催する事になりました。
 冷静に考えてみたら私達の団体だけでなく、他団体やソフトダーツの主催者だって、日程の選定にはほぼ同じ事を考えます。そりゃあ同じ日に大会になりますよ。

 スティールダーツという狭い中ですから、他の大会をチョイスする人達もかなりわかります。
 例年120人前後に集まっていただいていますが、今年は60人位になるんじゃないかと予想しました。
 こうなると大会やめたくなりますね。自分の中でもテンションがだいぶ下がりました。
 幸いだったのは、今年はポスターの出来が凄くいいんです。
 長野ダーツ選手権らしさ満載のポスターに仕上がりました。
 各地にポスターを送ったりフェイスブックにアップしたりしたら非常に反応が良かったんです。
 ポスターを見たついでに電話をもらったりして、アドバイスを下さる方々が何人もいた事で、開き直れましたし、自分の中で目的が2つ見つかったんです。
 1つは長野にしか出来ない大会をして、参加してくれた方に満足して帰ってもらう事。
 もう1つは地元でダーツをしている人を仲間に引きこむこと。

 最初に関してですが主催者になるとどうしても、内容よりも参加人数や赤字にならないかって事の方に気がいきます。
 もちろん赤字は駄目ですから会場の半分をキャンセルして出来るだけの事はしたうえで、中身の充実を一番に考えました。
 一回目の大会から食事には気を配り、普段自分達が行くお店にお願いして出店をしてもらっていますが、それだけでなく地元のクラフトビールを用意したり、ウイスキーも地元の蒸留所の物にしました。
 入賞者の方への賞品も地元のお米・果物・ウイスキーにできるだけし、また松本在住の漫画家高橋ヒロシさんからも協賛していただき、ここでしかない賞品として箔をつけてもらっています。
 昨年伊那の産直市場グリーンファームに会場まで出店していただき、野菜・果物・きのこ類を生産者直販価格で販売してもらったのですが、それが非常に評判が良く今年もお願いして来てもらいました。
 大会に来て前泊・後泊する人ですとお土産を買う時間もありますが、日帰りですとお土産を買う時間もありませんからね。
 これを最初に思いついた理由は「道の駅の経済効果が東京駅以上」という記事を見たのがきっかけですが、お米や松茸を持って帰ったら家族からダーツの大会に出るのを嫌がられないんじゃないかなとも思ったんです。
 その辺どうでしたかね??
 まあ満足していただけたかどうかは不安はありますが、長野ダーツ連盟らしい「どっち向いてんだ?」という大会にはなっているんじゃないかと思います。

 そしてもう1つの方。
 正直な所、2年前からリーグ戦を始めたのに長野ダーツ連盟を立ち上げた頃より会員数は減っているんです。
 私のやっているイマジンでも昔と同じくらいしか会員数は居ないんですが、他の店舗や地域は大幅に減っているんですよ。
 新規店舗が増えていますがそれでも減っています。
 参加者もそうですが、スタッフも少ないですし、なんとか大会を通じで仲間を増やしたい。
 地元の選手が少ない大会は正直みっともないですよね。
 そんな想いで私が声がけしていると、私と同じように声がけしてくれるメンバーも増えてくれました。皆の声がけが通じたのか、ギリギリで参加者やスタッフが増えてくれました。
 例年より少ないとはいえ、例年とは違った人達と一緒に大会を作り上げることが出来ました。ただ、ここは常に出来る事ですから、来年はもっと大勢の地元の仲間と作り上げる大会にしたいですね。
 そうそう、参加者数と優勝者にもふれておきましょう。
 男子64名・女子11名。JSFDのポイントシステムでは男子は64名からポイントが高くなるんです。当初の締切り時点では61名と足りなかったんですが、締切りを延長しフェイスブックで呼びかけたら多くの方にシェアをしていただき、なんとか64名になりました。
 ご協力いただいた方々本当に有難うございます。

 男子は今年のPDJファイナルにも名を連ねる赤松大輔が見事なダーツで勝利を収めました。
 女子は正直なところ本命不在ともいえる状況でしたが、地元の太田新菜が優勝。
 地元の人間を増やしたい想いもあり、リーグ戦に出ているのに大会にエントリーしていない彼女を「優勝するチャンスだから」と誘ったんです。
 それが友達2名も誘ってエントリーしてくれ、そのうえ本当に優勝してくれました。
 嬉しいですね。そうそう、会場にクイーンニーナという葡萄が売っていたんですよね。
 勝つべくして勝ったのかな?

 それからコーラーにもふれておきましょう。
 過去五回は湘南の井関さんにコーラーをお願いしていたのですが、「そろそろ地元でコーラーを育てたら」とアドバイスをいただき今回は地元の若手2名にコーラーを任せました。
 男子決勝戦は降旗和樹がコーラーをしたのですが、多少のミスはあったもののそつなくこなし赤松選手が3|1で迎えた5レッグ目。
 赤松選手が81残りから31点を取り3本目をブルへ。
 遠くから見ていた私には入ったのかどうか分かりませんでした。
ガッツポーズをする赤松大輔。
 勝ったんだなと会場にいる全ての人間が思った瞬間に「エイティーワン」とコールする降旗。
 一瞬時間が止まるような感覚がしました。
 数秒後に慌てて「ゲームショット」と言い直すのですが、一番美味しいところ持って行きすぎ!
 決勝戦の興奮も感動も全て笑いに変えてしまう降旗のテクニックは本当に素晴らしかったです。
 降旗のコーラーのご用命は長野ダーツ連盟までお問い合わせ下さい。

 最後になりますが、ご参加下さいました選手の方々本当にありがとうございました。

ダーツ屋どっとこむ よろしくお願いいたします

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