2011年12月19日 更新
PERFECT D-CROWN 男女上位合計16名が対戦
- 始まる前のウェブによる勝利予想だと女子はPERFECT64%、男子はD-CROWNの72%という数字。しかしダーツというのはやってみなければ分からない。前評判では噂などもいろいろあったが、そう思っていた。続き…
結果だけを見るとなんと極端な試合になってしまったのか…とつくづく思う。
ダーツって本当に怖い…。きっといろいろな要因が重なってこういうことになったのだろう。終わってからインタビューをお願いした。かなりたくさんのことを語っていただいたのでその記事は1月号をお楽しみに…。写真の笑顔…とてもいいでしょう。
2011年12月17日 更新
PDCの舞台でハルキ選手がフィル・テイラーと対戦
- ハルキ選手は日本時間17日5am第一戦でスウェーデンのDennis Nilssonに4-2で勝利、そして8amよりなんとあのダーツ界のキング、ザ・パワー、フィル・テイラーと対戦した。続き…
最初のセット、ファーストレッグはハルキが41、テイラーは100でスタートし、そのままテイラーがハルキをブレイク。しかし2レッグ目でハルキが14ダーツでテイラーをブレイク、テイラーも苦笑い、コメンテイターや観客を大いに湧かせた。しかし3レッグではテイラーが逆にハルキをブレイク、テイラーがファーストセットを獲ってスタート。出だしは相手がキングなだけにかなり緊張していたことだろう。
セカンドセットはハルキも少し余裕が出てきたのだろう、時々笑顔を出て、いつものように表情も豊かになる。なんとファーストレッグをハルキがブレイクしてスタート。このダーツをコメンテイターは「いいね、やるじゃないか」と、ものすごく賞賛していた。
しかしやはりキング、テイラーはどんどん調子を上げてくる。この時3ダーツのアベレージが表示されると、ハルキが約85、そしてテイラーは約99、う〜ん、やはりとんでもない数字だ。
サードセットはハルキがキープしてスタート。その後テイラーはキープするが、32残しを3本目で入れたので、やはり第一戦目なだけに絶好調ではないのだな、と感じた。サードレッグはおもしろい展開、二人とも140、140、そしてまた140…。この時テイラーは3ダーツアベレージで100を超す。
結局3-0でハルキは敗退したが、楽しいゲームを観戦できた。ハルキ選手のインタビューが待ち遠しい。
2011年12月14日 更新
PDC ワールドチャンピオンシップ
- いよいよ世界最大のダーツイベント、ワールドチャンピオンシップが12月15日7:10pm(現地時間)から始まる。そしてPDJで優勝して日本代表となった村松 治樹選手は…続き…
16日現地時間8:15pm(日本時間17日5:15am)第二試合で登場することが発表された。ところでこの日の第一試合でショーン・リードという名前を発見して驚いた人も多いことだろう。昔、DMC大会でお会いして話をしたこともあるのだが、長らく日本で生活し、その後オーストラリアに帰国、そして今年見事、権利を勝ち取りワールドチャンピオンシップ出場となった。いやぁ、なんという巡り合わせなのだろう。
ハルキ選手の第一戦の相手はスウェーデンのDennis Nilssonという選手。どんな選手なのかといろいろ調べてみたが、あまり情報はなかった。WDFランキング181位、BDOランキング95位、などしか見つからない。賭けのオッズを調べると、ほんの少しだけデニス・ニルソン選手の方がいいようだが、あまり参考にはならないぐらいの数字。あまり差はなく、当日の調子しだい、ということだろうか。
実はこの試合に勝つことが出来たら、どんでもないビッグな舞台が待っている。巷では話題になって知っている人も多いと思うが、この試合の勝者の第二試合目の相手はなんと、あのフィル・テイラー。今年は最初あまり勝利がなく心配されたが、夏のワールドマッチプレイ、そして10月のワールドグランプリでも優勝、結局メジャー2タイトルを獲得。先日PDJでお会いしたPDCオフィシャルコーラー、Russ Brayに今年の優勝予想は?と尋ねたが、やはりフィルかな、と言っていたし、オッズでもやはり一番の数字。う〜ん、この人本当に凄い。フィル・テイラーの年齢、今回のようなくじ運など考えると、こんな舞台で日本人が戦えるチャンスは、あまり可能性が高いとは思えない。いやぁ、見たいな。その試合は日本時間17日8:00am。
14日に英国出発だというので、13日にハルキ選手に電話をしてみた。「調子は、まあまあです、初戦を突破すれば次はフィルですね…」。静かな口調で語っていた。あまり言ってはいけないのかもしれないが、やはり「がんばって」と言ってしまった。「楽しんできます、応援して下さい」…。勿論です、そして期待してます。